コース名 |
マルチレイヤスイッチによる構築実習
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研修タイプ |
講義+実機演習 |
日程 |
2日間 |
定員 |
8名 |
対象者 |
ネットワークにおける管理者、システムエンジニア、または保守・メンテナンスに従事される方。技術力を求められる提案型営業の方。
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前提条件 |
・Ethernet通信の仕組および、基本構成について理解している方
・TCP/IP、OSI参照モデルについて理解している方
・NACSEネットワーク2スター(NANS)取得者、もしくは相当レベルの方
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目標 |
レイヤー3スイッチの機能を理解し、スイッチを利用した高速LAN構築が可能になること目的とし、セキュリティおよびVLANを理解し、レイヤー3スイッチの基本ルーティング機能を利用した小規模なLANの提案・構築が行えるようになること。 |
講義のポイント |
・L3スイッチにおける基本的概念やL2スイッチとルータとの違いの把握
・スタティックルーティング、ダイナミックルーティングの設定RIPv1およびRIPv2学習、設定
・パケットをキャプチャを実施しRIP動作を完全理解
・ポートベースVLANとタグVLAN、及びVLAN間ルーティングの設定
・スイッチの動作、スイッチ間通信の完全理解
・ネットワーク監視の設定
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対象認定資格 |
NACSE ネットワーク3スター(NSNS-SW-B) |